東大卒エンジニアが語る雑談録

日々感じたことを語っていきます。

OCTOPATH TRAVELERプレイ日誌 オフィーリア旅立ち編

お盆休みになりましたね!少し間が空きましたが、オクトパストラベラーのプレイ日誌を書きます。実はもう第1章はすべてクリアしてしまいました。

アーフェン一行は雪降りしきる街に到着。そこには美しい大聖堂がありました。その大聖堂の神官であるオフィーリアが次の主人公です。

f:id:bigicywolf:20180811163637j:plain

オフィーリアには実はつらい過去がありました。彼女は戦争で両親を亡くしてしまいましたが、同じく神官で本当の姉妹のように助けてくれたリアナと父のように優しく接してくれた大司教のおかげで次第に元気を取り戻していきます。

f:id:bigicywolf:20180811164218j:plain

今年は神官が聖火を持って各地の聖堂を回る大切な儀式があるのですが、そんな中大司教が病に倒れてしまいます。リアナが本来聖火を持つ役目なのですが、父が心配で心ここにあらずといった様子。見かねたオフィーリアは長年お世話になった「家族」のために自分が各地を回ることを決意します。

出会った仲間とともに成果が保管されている洞窟へ向かいます。洞窟にて成果の守り手と戦い認められたオフィーリアはリアナと大司教へ報告に。本来洞窟に無断で入ることは禁じられている野茂の大司教はオフィーリアの行動の意味を察し、儀式へ向かうことを認めます。リアナもこれで大司教を見守ることができるはず…しかしリアナの心境は複雑です。自分が行くべきだったのではと思いますが、オフィーリアの決意とおそらくは今までの感謝の意も込めての行動だと察し、無事を祈って見送ります。

f:id:bigicywolf:20180811164240j:plain

これで4人そろいました。そして、フィールドコマンド「情報の入手」「物の入手」「戦いを挑む」「人を連れ歩く」の4種もそろうことになりました。これで、サブストーリーもサクサク進められそうです。